私の雑記帳 風と光と鳥たちと思いつくまま、気の向くまま、今日もふらふらと駄文が続きます。
なお、駄文はほどほどで消すことにしています。あまり、だらだらと長く続くのも芸がないと思いますので。
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6月27日 トンボが現れた
アキアカネ ♂未成熟 2019年6月27日 長野県 松本市 |
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ノシメトンボ ♂未成熟 2019年6月27日 長野県 松本市 |
6月25日 オオジは手強い
モズ ♂ 2019年6月25日 長野県 |
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ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月25日 長野県 |
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ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月25日 長野県 |
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3羽そろった ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月25日 長野県 |
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ノビタキ ♀ 2019年6月25日 長野県 |
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ノビタキ ♀ 2019年6月25日 長野県 |
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ノビタキ ♀ 2019年6月25日 長野県 |
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ノビタキ ♂ 2019年6月25日 長野県 |
6月21日 ハッチョウは小さい
ハッチョウトンボ ♂ 2019年6月21日 長野県 上の画像は実物のほぼ3倍の大きさ |
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ハッチョウトンボ ♂ 2019年6月21日 長野県 |
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水苔の上で休む ハッチョウトンボ ♀ 2019年6月21日 長野県 |
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ハッチョウトンボ 交尾中 2019年6月21日 長野県 |
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ハッチョウトンボ 交尾中 2019年6月21日 長野県 |
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羽化直後の ハッチョウトンボ ♂ 2019年6月21日 長野県 |
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ハッチョウトンボの抜け殻 2019年6月21日 長野県 |
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ハッチョウトンボの抜け殻 2019年6月21日 長野県 |
6月19日 父ちゃんがんばれ
茂みに隠れて親を待つ ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月19日 長野県 |
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毛虫をもらう ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月19日 長野県 |
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セミの腹部?をもらう ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月19日 長野県 |
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毛虫をもらう ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月19日 長野県 |
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ハエを運ぶ ジョウビタキ ♂ 2019年6月19日 長野県 |
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ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月19日 長野県 |
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ジョウビタキ 幼鳥 2019年6月19日 長野県 |
6月18日 暇です
あッ! ただ今隠れん坊中 あけび 2019年6月18日 |
町内会で、私が担当する行事がひとつ16日に終わった。野外行事なので、雨が降らないか冷や冷やだったが、私は悪運が強いらしく、行事をしている間は晴れたので、とにかく、ほッ。 次の行事は6月28日、それまでは暇。使用する資料の作成とか関係者との打ち合わせとかはあるけれど。 鳥さんと遊べる時間が出来たのに、周りに鳥さんがいない。暇が出来たのに、暇ぁ~~。大枚はたいて、飛行機でちょっと北海道へ・・・といきたいが、年金暮らしには辛い話し。それに、かってのように、北海道には梅雨がないという気候が変化して、案外に雨降りも多いらしい。 暇だから、猫の「あけび」と隠れん坊をしても、10分も過ぎれば双方とも飽きてしまう。 PC に向かって画像整理を始めても、3時間もすれば目がしょぼしょぼ・・・歳感じてしまう。時間があるのに。 ご要望がありましたので、ちょっと高価なフクロウを。中央がスワロフスキー。15年以上昔に購入した。こんなにちっちゃいのに、当時で1万円弱だったから今はいかほどか。隣は同じクリスタルなのに、まったく無名なフクロウなので雑貨店で500円ほどだった。 現在は、ネットで簡単に買えるが、20年前は、専門店や古道具屋・リサイクルショップ・・・をこまめに覗いて歩かないと、気に入るフクロウグッツは手に入らなかった。昔から収集家が大勢いるから、グッツ専門店もあったが、そこは1品の価格が高くて・・・。 そうそう、毎年今頃は晴れたらハリオアマツバメを見に行ったが、ハリオの来る池は来年の3月まで工事中で、水は全くなし、池は空っぽ。今年はハリオには会えないだろう。ますます暇~~。 |
クリスタルのフクロウ キャップは500mlペットボトルのもの |
6月14日 感謝
我が家のフクロウたちの一部 |
こころ引かれる、煌めく個性あり。 詩人にして、写真家なり。 ぶっちゃけ、話して楽しいから、 たまにお会いして、四方山話。 友などと言えば失礼だし、 師と言うには私が幼稚過ぎるし。 ある日、ちょっと来てと呼ばれて ちいちゃな集まりで さして参考にならないことをしゃべる その折り、 フクロウグッツが 溢れるくらい 我が家にいると話した。 突然、小さな玉手箱が届く いつぞやのお礼と添え書きが。 中からぱっと白煙・・・でなくて 中に、ポルトガルの陶人形。 面白フクロウ。 思わず、むフフ・・・ 私のことを覚えていて下さり とても感謝。 楽しい陶人形をありがとうございます。 謝意を伝える方法を思いつかず、 いきなり礼状を送るのも何だし・・・ スマホ・SNSも照れくさいし・・・ たまに、この雑記へ おいで下さるとのことなので、 こんな形で、 感謝、感謝!で失礼します。 お会い出来る日を、楽しみに、 素晴らしい作品を楽しみにしています。 感謝、感謝。 鬱陶しい梅雨時、お体ご自愛下さい。 |
6月13日 梅雨晴れ
コムクドリ ♂ 2019年6月13日 長野県 松本市 |
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コムクドリ ♂ 2019年6月13日 長野県 松本市 |
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侵入者を追う コムクドリ ♂ 2019年6月13日 長野県 松本市 |
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コムクドリ ♀ 2019年6月13日 長野県 松本市 |
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コムクドリ ♂ 2019年6月13日 長野県 松本市 |
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ショウジョウトンボ ♂ 2019年6月13日 長野県 安曇野市 |
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クロイトトンボ ♂ 2019年6月13日 長野県 安曇野市 |
6月8日 繁殖している?
梅雨 小雨降る 2019年6月8日 長野県 安曇野市 |
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梅雨 小雨降る 2019年6月8日 長野県 安曇野市 |
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梅雨 小雨降る 2019年6月8日 長野県 安曇野市 |
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雨上がる ハラビロトンボ ♂成熟 2019年6月8日 長野県 安曇野市 |
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コチドリ いるのだけれど 2019年6月8日 長野県 安曇野市 |
6月5日 オオトラフトンボ
羽化中の オオトラフトンボ 2019年6月5日 新潟県 |
羽化直後の オオトラフトンボ ♂ 2019年6月5日 新潟県 |
羽化後しばらくたった オオトラフトンボ ♂ | アカショウビンを探して山の中を行きつ戻りつ。しかし、今回は鳴き声も聞こえなかった。もしかすると、時期尚早なのかと思った。まぁ、どうしてもアカショウビンを撮りたければ、鳥取の山の中へ行けばいい・・・そう思い、トンボ見に方針変更。 これまで、年に数回、同じ場所を巡っていたが、初めて羽化中のオオトラフトンボと出会った。しかも、驚くことに、わずか100mほどの間に、羽化中の個体が少なくても30匹以上いて、別に残されている抜け殻もざっと数えても20個以上、驚きの数だった。おかげで、羽化の進行過程をたっぷり見られた。画像はすべて別個体です。 トンボの羽化は、たいてい水辺の植物などに留まって行われる。ところが、ここのオオトラフは水辺から優に10m以上離れた場所で羽化していた。中には高さ2mほどのタラの先端の芽吹き始めた葉に留まって羽化している個体も。全長3cmほどのヤゴがよくもこれだけ移動出来るものだと感嘆してしまった。 |
抜け殻から離れた オオトラフトンボ ♀? 2019年6月5日 新潟県 |
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間もなく飛ぶ オオトラフトンボ ♂ 2019年6月5日 新潟県 |
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ヒメギフチョウ 2019年6月5日 新潟県 |